ドローンの制度改革が進みだした。

2020年12月17日 カテゴリー:ドローン,ドローンブログ,滋賀県ドローン

 

こんにちは、ケイスケです。

 

今まで僕が言い続けていたドローンの制度が急に進み出しました!

 


 

一つ目は、ドローンの規制対象を機体の重量200gから100gに引き下げられそうです。

 

200g以下で性能の良いドローンが出始め、ドローンの事故が増えた事が引き下げの理由だと思います。

 

プロが使っているドローンと性能的には引けを取らない、高性能の規制外ドローン。

 

軽いだけにモーターのパワーは弱い。

 

しかし性能が良いとどうしても遠くまで飛ばしたくなると思います。そして風が少し強いとパワーが弱いため流されてドローンが帰って来なくなりロスト…

 

報告が無いだけで実際の件数よりもはるかに多いと言われています。

 

200g→100gになると規制外ドローンは、野外で飛ばすとすぐにどこかに流されてしまいますので、室内専用になりそうですね!パッケージにも「室内用」と記載して欲しいです。

200g以下でも高い所から落下してきてぶつかるとケガもしますし、建物のガラスも割れるでしょう。

 

ドローンスクールで学ばれた方は危険だと分かってるので無茶はしないと思いますが、ドローンの知識がないと無茶をしてしまいそうです。

 

この規制の引き下げで一件でも事故が減ると良いです!

 


 

二つ目はドローンを飛ばす前の段階で、非常に重要な事だと思います。

 

今は、大型機のドローンでも誰でも買えて誰の所有かも分かりません。これって危険ですよね⁉︎

 

悪い事に簡単に使えます。

 

ドローンを買った時点で機体登録を義務付けるのは当たり前だと思います。今まで義務じゃ無かった事に疑問です。

 

プロとしてドローンを飛ばしてる方は皆さん国土交通省に飛行申請をして許可を取ってドローンを飛ばしています。

 

その時に機体番号も登録しないと許可が下りません。矛盾してますね…

 

しかし何の知識が無くてもドローンを飛ばす事ができます。大型機になればなるほど大きな事故になります。機体登録をしていないとドローンを捨てて逃げたら誰の物かわかりません。

 

先程の機体重量の引き下げと共通して早く進めて欲しいです。

 

三つ目は免許制です。

 

これはずーっと言われましたが本格的に話しが進みだしたみたいです。

 

免許制にするには大変だと思います。自動車教習所みたいに国が認定したドローンスクールを卒業しないと免許がもらえなくなります。

 

現在、国が認定しているドローンスクールはゼロです。どのように認定していくか基準が難しいそうです。

個人的には自動車免許をドローン免許にそのまま置き替えたら1番早くて良いいと思います。

 

教習所内運転◯時間→室内フライト◯時間。

公道運転◯時間→野外フライト◯時間。

 

こんな感じで替えたら良いのでは。

 

ドローンを飛ばす実技講習は10時間フライトすれば現状OK(野外、室内の規定なし)なので、そこをどのようにするかですね。

 

都会など野外講習ができないドローンスクールはどうするか?ここが一番難しそうですね。

 

ドローン免許を所得すると野外で飛ばすのが90%以上だと思うので野外講習は絶対となるでしょう。

 

座学に関してはすでにドローンスクールをされてる所はほとんど同じ内容を講習してると思います。

 

最後の年齢、視力などは国の免許となると普通の話しですね。

 

総理が変わったからか、諸外国から遅れすぎてるかは分かりませんが急に色々と現実化しそうですね。

 

早く現実化して欲しいと思います。

 

 

ケイスケ
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  • ケイスケ

  • 東近江市にあるnext SKYドローンのクリエイティブ、エンタメ担当。ドローンスクールのインストラクターも務める。ブログではドローン全般のことを書いていきます。「ドローンで人を元気にする」をモットーにドローン事業に取り組んでいます