繖山の空撮〜思い出深い東おうみの8座〜

2022年8月13日 カテゴリー:ドローン空撮

 農薬散布の続き、といってもたいした内容ではありませんが、を書こうと思っていたのですが、たまたま空撮のお仕事をいただきましたので、今日はそのことを書こうと思います。

 現在、next SKYのメインの事業は農薬散布と牛舎の遮熱塗装です。牛舎のお仕事についても、また次の機会に書かせていただきますね。とてもおもしろいお仕事です。

 さて、ドローンを使ったお仕事というと空撮をイメージされるのではないでしょうか。僕はこのお仕事を始めるまではそうでした。鳥の目線から見下ろすような「俯瞰」の視点はドローンならではで、なんともいえない魅力がありますよね。

 僕たちも、お知り合いの依頼やご紹介で空撮の仕事はよく受けます。ここ最近では公共工事のお仕事で、竣工前と竣工後の建築現場の記録というのを定期的にいただいています。企業広告用として社屋や工場の撮影もあります。結婚式の記録映像というのもありました。新郎と新婦が会場に到着したところから式典の行われる会場へ入って行かれる一部始終を撮影しました。

 能登川町の成人の集いの集合写真は4年前に事業を始めた最初期に頂いた仕事で、以来恒例のお仕事になっています。ありがとうございます。

 今回は繖(きぬがさ)山をテーマにした記事を作成される方のご依頼でした。撮影の対象はそのものずばり繖山。

 繖山は能登川と安土、五個荘にまたがる標高450メートルほどの低い山です。「繖」という名前の通り、空から見ると絹を張った傘のような山容をしてているため「きぬがさ山」と呼ばれるようになったとか。地形図を見るとわかるように山頂から四方に尾根が伸びていて、優雅な形をしています。最近では繖山トレッキングを愉しむ人も多く、登山道もきれいに整備されているみたいですね。

 それで空撮の話です。依頼者さまの撮影イメージとしては「稜線の登山道がしっかり見えるような感じ」ということでした。今回は急なスケジュールだったため、許可を申請する時間がないため地上から山の上に飛ばすことはできません。ドローンを飛ばすことのできる最高高度は地表から150m以下になりますので、実際に山に登っての撮影になりました。

 山の撮影といえば昨年、東近江観光振興協議会様のお仕事で東近江市はじめ近江八幡市、竜王町、日野町の山を撮影したことを思い出します。雪野山、瓶割山、箕作山、鏡山、八幡山、綿向山、正法寺山、そして繖山。全部で8つの山に実際に登りました。なかでも綿向山は雪山登山で、動画も撮影したのでとくに思い出深い山です。

 そのお仕事は「滋賀・東おうみ観光Navi」のホームページで見ることができますので、山が好きな方はぜひご覧ください。当たり前ですがどの山にも特徴があり、ハイキングが好きな方にはおすすめです。

 つづきます。

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