取材を受けました①〜愛知川に祝福された町〜

2022年8月27日 カテゴリー:お知らせ

このあいだ取材を受けました。なんでも11月頃に能登川町で配布される冊子の、特集ページに掲載されるのだとか。ネクストスカイが、能登川でドローンを使った農薬散布を行なっていることから、取材の対象になったと記者の方が説明してくださいました。理由はなんであれ、ネクストスカイに関心をもっていただけるのは嬉しいですね。考えや意見を発信するのは大好きです。

 

ある小説家の講演で印象に残った言葉があります。

「芸術家はしゃべれなくちゃダメ。話がうまいとか下手とか関係なく、しゃべれなくてはいけない」。

 

僕は芸術家ではないですが、大人であるなら誰しもそうでなくてはいけないのではないでしょうか。芸術家の場合、世界をどう捉えるかということが問題になると思います。芸術というのは、この世界の価値の基盤をつくるものですから、この世界について何か聞かれたら答えられないことはないはずです。

 

ビジネスをする者にとっては社会が問題になり、大人つまり社会生活者という立場では地域が問題になってきます。だから最低でも地域について何かを聞かれた時に「関係ない」では、大人としての責任を放棄しているといわれても仕方がない。そんな理由で、その小説家の言葉が印象に残っているんです。ともかく。

 

取材では東近江の農業とスマート農業について、僕なりの意見を述べさせてもらいました。また冊子が手元に届きましたら紹介させていただきますね。

 

このことを知ると驚かれるでしょうか。それともあんまり関心はないのかな。じつは東近江市の耕作面積は近畿地方で最大を誇ります。僕はネクストスカイで農薬散布の事業を始めてから、このことを知って驚きました。イメージでは彦根とか湖北、守山の湖岸の農地が広大だからです。でもGoogleマップを広げると、この東近江市を中心とする、湖東地域の平野部が断然広いということがひと目でわかります。その中心に愛知川が流れていて、肥沃な大地を作っている。

 

東近江市は東西に長く、東は鈴鹿山脈から西は琵琶湖まで続いています。つまり東近江市は愛知川が潤した豊かな大地の恩恵にあずかった町なんです。

 

総合アウトドアスポーツブランド「モンベル」が主催する「SEA TO SUMMIT(シー トゥー サミット)」という環境スポーツ・イベントがあります。カヤックと自転車、トレッキングをつないで、海(湖)から里、山へと進みます。海(湖)の水が蒸発し、雲になって山にぶつかり雨を降らす。山に降った雨は川になり、海(湖)に流れる。生命の源である「水」のダイナミックな循環を体現できるイベントです。

 

シー トゥー サミットびわこ 東近江大会のコース概要

 

今年は全国12会場で開催される予定で、東近江市も会場のひとつです。

 

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