大豆の農薬散布を行いました〜信頼をどう見せるか、日々勉強です〜

2022年9月17日 カテゴリー:滋賀県ドローン農薬散布

9月3日に、大豆の農薬散布を行いました。折しも、台風11号が沖縄のあたりで、猛威をふるっており、湖東地域に直接的な台風の被害はないものの、天気予報がころころと変わるため、当日までヒヤヒヤでした。

 

僕は消防団員でもあるため、台風には人一倍敏感なのかもしれません。いまの事務所がある場所は、土地が周囲より低くて、昨年の台風では、事務所の前の道路が冠水しました。正直なところ、消防団員と言ってもできることはそんなにありません。しかし消防団員だからこそ、芽生える防災意識というものがあります。小さくても、ひとり一人が意識を変えれば、災害時も自分がすべきことを見つけて動けるのではないでしょうか。

 

また2020年には、ネクストスカイとして東近江行政組合消防本部様と防災協定も結んでいます。いち消防団員としてのみならず、ネクストスカイとしても、災害による犠牲を可能な限り無くしたいと思っています。もちろん、いち市民としてもですよね。

 

ドローンの受納式・協定締結式の記事はこちら

 

さて。外仕事は、僕もネクストスカイをスタートさせた当初は、ツテを頼って外壁塗装や足場の組み立て・解体など、いろいろしたものです。とくに外壁塗装は何回もやりました。外壁塗装にドローンを使用する事例もありますので、勉強や調査もかねて、いろいろお話を聞けたのはありがたかったです。

 

…すいません、今でもたまに外仕事は、やらせていただいてます。

 

だいぶ脱線しましたが、外仕事は天気次第ということが言いたかったんです。

 

さて、人手を集めておいて、バラすとなると、また予定を合わせなくてはいけません。予定の組み直しに、頭を悩ませていると、それ自体は面倒な作業なんですが、僕はつくづく、人に恵まれていると実感します。

 

どれだけ人に頼ることができるか。感謝の気持ちだけでなく、信頼をみせることも、とても大切なんだと、日々勉強しています。自己満足ではダメで、相手に伝えることが大切なんですね

 

3日は、運よく晴れました。うれしいことに、風もほぼないベストコンディション。まさにドローンを上げるのに、絶好の日よりでした。

 

快晴で、ほぼ無風。気持ちよく農薬散布を行うことができました。

 

 

この日、農薬散布を行ったのは、種町と川南町、小川町、新宮東町の4町です。2機のドローンを使用し、1日で終わらせることができました。20日には、垣見町などが残っているとはいえ、なかなかいいペースだったと思います。

 

今回は全部で65ヘクタールです。大豆というのは、転作作物の代表格です。今回、散布した大豆の畑は、麦の転作地ですね。そのため、麦も代表的な転作作物ということになります。

 

麦の収穫は5月上旬から中旬。この時期になると、黄色く色づいた麦の穂は、すこし遠くから見ると、まるで綿毛のように柔らかそうに見えます。そこだけ霞がかかったようで、ある種幻想的とも言える風景です。

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