大中の牛舎の遮熱塗装を行いました②

2022年10月15日 カテゴリー:滋賀県ドローン,牛舎,遮熱塗装

〜1万円多く稼ぐよりも、

1万円分の無駄を見直すことの方が

簡単ではないでしょうか〜

 

牛舎遮熱塗装の感想〜三田市春日牧場様〜

 

上の動画を観ていただけましたでしょうか。

 

もうめっきり涼しくなりました。ほんの2ヶ月前まで、ギラギラの太陽を浴びて、真っ黒になって働いていたのが、まるで夢のようです。

 

こうやってブログを書くことが、仕事の整理になっています。思い返せば、今年は牛舎の遮熱塗装の動き出しが遅かったと、反省しています。7月に入っていたのでね。

 

理想的には、ゴールデンウィークあたりから動き始めたいと思っています。地球の温暖化は毎年進んでいますので、来年は、今年よりも暑くなると考えられます。また、暑くなる時期も早くなるのではないでしょうか。

 

さらに5月くらいから、とつぜん数日続けて、とても暑い日が続いたりしますよね。なので、5月くらいに遮熱塗装を済ませておけば、そういうことがあっても安心です。

 

自分が牛だとして、本格的な夏が来る前に、ぐっと気温が上がる日があれば、体力的にも精神的にも、けっこう来ます。反対に、初夏のような気候がひと夏のあいだ、ずっと続くと想像すると、めっちゃいい感じじゃないですか。食事量も変わらず、体重も落ちず、免疫力も下がらないから病気にもならない。体調が一定に保たれていることこそ、健康の基本だと思います。

 

別に、自分を牛だと仮定しなくてもよかったですね。ヒトにとっても牛にとっても、あたりまえのことですもんね。

 

ちょっと話がズレますが、畜舎の屋根とあわせて、「飼料タンク」の遮熱塗装も、オプションとしておすすめしています。飼料タンクを見ればわかるように、飼料タンクは内部に熱がとてもこもる形状です。熱で飼料がダメになることもあると聞き、ものは試しと、三田市の春日牧場様の飼料タワーを遮熱してみました。結果は上々。真夏でも熱による飼料の変質が起こらず、廃棄もなかったと、喜んでいただけました。

 

飼料タンク遮熱塗装の感想〜三田市春日牧場様〜

 

右が遮熱塗装を施した飼料タンク。飼料を“いい状態”に保つために、ぜひ牛舎の遮熱塗装とあわせて採用していただきたいと思います。

 

散布事業における農薬や塗料も同じですが、やはり無駄をなくすことは、小さなことでもコストカットに繋がります。たとえば1万円多く稼ぐことより、1万円の無駄を無くすことの方が簡単です。出て行くお金が少なければ、手元に残るお金が増えますから。あまりに厳しい経費削減は、結局効率の悪いこともありますので、塩梅が大切ですが。

 

もちろん、コストカットばかりしていても仕事がなければ本末転倒。どちらがいい悪いの話ではなく、経営においてどちらも重要なことですよね。

 

ともかく、遮熱塗装は牛にとっても、生産者にとっても、いいことしかないので、来年は早く動こうと、今から計画しています。

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