ネクストスカイの歩み②

〜売る前と売ってからが真骨頂〜

 

前々回の続きです。

 

「ネクストスカイの歩み①」はこちら

 

前回は“季節労働というスタイル”について、書きたくなりまして。最近はちょくちょくあります空撮の傍ら、電気工事関連の仕事をしています。

 

前回の記事「季節労働というスタイル」はこちら

 

そう、じつは僕は電気工事士の資格を有しています。家業が電気屋ということもあり、大学卒業後は家業の電気屋に勤務していました。現在は兄が代表を務めています。

 

 

それはさておき、忙しい折に兄を手伝いに行くと、ネクストスカイのことを俯瞰できていい経験になりますね。

 

家業の電気屋は、商店街にある、いわゆる“町の電気屋”です。そういう電気屋にどんなイメージがあるか、ひとり一人そうとうバラツキがあると思いますが、僕の感覚では、モノを売っているというよりは、人と人との関係性を太くしていくような、そんな毎日でした。

 

これは商店街の多くのお店に当てはまることかもしれません。僕の地元の能登川には、昔からの商店街があります。僕の家はその商店街を含む駅前の本町にありますので、先輩や友人にも商店主がいます。その友人のひとりが、商店街のお店は売る前と売ってからが真骨頂や、と言っていて、これは関係性の話ですよね。

 

その友人は大型店の対比として商店街を出したと思うんですが、大型店がお客さんが欲しいものを買いに行くスタイルだとすれば、商店街は問題解決型。つまりお客さんが商品の知識がなくても、最善を提案できるスタイルです。これはお客様一人ひとりのお顔が見えなくてはできません。電気屋では、御用伺いのような、「設置させていただいて、ひと月たったけど、調子はどうですか」みたいなことも、やっています。いや、こちらが主流ですね。

 

商品を買っていただいて商売成功! ではなく、商品の購入というのは、もちろん区切りではあるのですが、終わりではありません。そのお客様との関係性を文章に例えるとすれば、商品の購入というのは「読点」のようなものだと言えるかもしれません。成功、失敗の観点から言えば、文章を紡いでいくこと、そのものが成功なのだと思います。

 

 

ちょっと比喩的な書き方になってしまいましたが、これが「ネクストスカイのプロフィールを書くことが、ネクストスカイの企業価値を高めることになる」ことの説明になっているのではないでしょうか。

 

自らを知っていただくことが、関係性を築くアプローチになると考えます。僕はお客様の顔を見て関係性を作っていきたいと思っていますが、それにはネクストスカイはどんなやつがどんな考えでやってるんや、ということをちゃんと見えるカタチで出すことが、まあ最善なんじゃないかなあ、と。

 

ですので、このブログでも、ネクストスカイの事業例だけでなく、僕の考えをしっかり書くことを心がけています。良いサービスを提供できるのは当たり前の今、事業を続けて行くためには、変えたい未来を示すことが重要だと、僕は思っています。

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  • nextSKY〜drone〜