ネクストスカイの歩み③

2022年12月10日 カテゴリー:ネクストスカイについて,地元の紹介

〜冬のVR活動〜

 

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ネクストスカイの地元、能登川の『能登川えびす講』も先週終わり、今年も残すところあと僅かとなってきました。恵比寿講が終わると、年末までもうあっという間。師走を強く感じるようになってきます。

今年の『のとがわ恵比寿講』は、こんな雰囲気でした。能登川恒例の冬のお祭りです。

 

今年でドローンの事業を立ち上げて5回目の冬を迎えます。ネクストスカイのスタートは2018年の夏になります。当時を振り返ると、事業を始めたこと以外はほとんど反省点しかありません。ドローンに可能性を感じていたものの、初めから仕事などもちろんあるわけもなく、まずはドローンスクールを立ち上げること、そしてドローンのVR体験でなんとか日銭を稼ぐことに精一杯でした。

 

2018年の冬は彦根城の内濠で、翌年の春は日野町にある『滋賀農業公園ブルーメの丘』でVR体験会を開いていました。5年前はVR体験もまだ目新しさが少し残っていたように感じます。それはさておき、そんな時期がありましたので寒くなると彦根城を思い出すんですよね。余談ですが、同じ滋賀県でも能登川と彦根ではぜんぜん気候が違います。彦根は北国の雰囲気があります。まあ、それをいうなら安土と能登川で積雪量がガラリと変わることの方が驚きかもしれません。JRで繖山トンネルを抜けると雪の量が全然違いますので。

 

 

彦根城の内濠でのVR体験会は、今でも魅力的な取り組みだったと思っています。そもそも国宝である彦根城の内濠で、ドローンを飛行させることは禁止されています。ネクストスカイがその許可を得られたのは偶然だったのですが、きちんと彦根市に許可を頂き(あたりまえですが)、内濠の傍で看板を掲げていました。

 

2018年はコロナの流行前(いま思い返すと、そんな時があったのです)で、来たる2020東京オリンピックに向けて観光地はより多くの観光客を呼び込むために頑張っており、彦根城も週末になると大変な人で賑わいました。いつもは見上げるだけ、あるいは城内から町を眺めるだけしかできない国宝を、鳥の視点で周りを周遊できる特別感。普段は見れないような外壁のディテールも見ることができるため、お城マニア? の方にもたいへん好評でした。

 

 

彦根城やブルーメの丘でのVR体験会は文字通り“体験会”で、ドローンに触れてもらう機会を提供することはできました。そして、その頃いろいろな方と話しをしているうちに、ドローンで害獣駆除ができるんじゃないかと思い立ち、またそういう相談もあり、2019年の春からドローンによる害獣の駆除について勉強を始めました。

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