2022年の振り返り

〜思い立ったが吉日〜

 

年末の雰囲気というのは独特なものがありますね。平日なのにお店や病院が閉まっている。仕事も休みになる。昼間から酒を飲んでいてもそんなに後ろめたい感じがない。民家の軒先で網戸を洗っている人がいる。そう、なんとなく社会全体が「休み」という雰囲気なんですよね。ふだんは平日が休みの方も休日が休みの方もみんな休み。何かが終わって新しい何かが始まる、という感じです。

 

だからと言って新しい年に新しい事を始めようとするのは、だいたいうまくいかないことが多い気がします。何かを始めるのは、そう思った時に始めるべきです。まさに「思い立ったら吉日」。なので僕にとって正月は、家族とゆっくり過ごせる休日という特別な日ですね。もちろん毎週休日はあるのですが子どもたちの習い事があったり、仕事以外の用事があったりで、家族みんなが何日か予定がない日は貴重です。

 

 

2022年のトピックは、やはり「牛舎の遮熱塗装事業」をスタートさせたことです。工法はまだまだ見直さなければいけない点がたくさんあります。しかし塗料には確かな性能があり、確実に太陽光を防いでくれます。施工した牛舎様が驚き、喜んでくれていることが何よりの証拠ですね。

 

兵庫県三田市『春日牧場』様 施工インタビュー①

 

兵庫県三田市『春日牧場』様 施工インタビュー②

 

兵庫県三田市『春日牧場』様 施工インタビュー③

 

商品をロスなくいい状態で出荷できるのは、嬉しいという気持ちもありながら、仕事に対する非常な満足感という感情の方が強いと思います。遮熱塗装を施工する前は、夏に体調が悪くなる牛、食事を食べれなくなる牛が続出していたといいます。そのまま体調が戻らず、亡くなってしまう牛もいるとのことでした。牛はあの毛皮から想像できるように、暑さに弱いです。たとえ体調を崩すまではいかないにしても、肉質つまり商品の質はどうしても悪くなります。遮熱塗装を施工した牛舎様では、金賞を受賞する牛が出たという話も伺いました。

 

「環境」が生物にとってどれだけ大きな影響を与えることか。これはもちろん牛に限った話ではありません。というか、脳が発達したヒトの方が環境の影響を大きく受けるのではないでしょうか。環境にはマネージメントできる環境とそうでない環境があると思います。マネージメントできる環境は自分が与えることのできる環境、自分が関わる環境です。だから少なくとも、僕は他人と接する時、相手が気持ちよく行動できるように考えることにしています。

 

牛舎の遮熱塗装の記事①

 

牛舎の遮熱塗装の記事②

 

牛舎の遮熱塗装の記事③

 

さて、余談がすぎましたが2023年も翌年も淡々と、確実に改善を重ねて“ドローンで人を元気にする”を追求していきたいと思います。

 

みなさまが良いお年を迎えられることをお祈りします。

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