鳥獣害アドバイザーって何⁉️

 

先日、野生動物鳥獣害アドバイザーという肩書をお持ちの専門家の方とお話しする機会がありました。

 

鳥獣害アドバイザー⁉︎

 

その名の通り、野生動物から農作物を守るためにアドバイスが出来るライセンスです。

取りたい‼️と思い尋ねてみると、野生動物の被害がある所で調査や実験を繰り返し、ライセンスを持ってる方などの推薦があってアドバイザーになれるとの事でした。

その方も10年以上も携わってアドバイザーになれたそうです。

目指せ鳥獣害アドバイザーです‼️


今回nextSKYがドローンを使って調査をさせて頂く場所が現地に行ってビックリ広大な所でした。小さい範囲は経験がありますがそれの何十倍の広さです。

 

逆に言えばドローンでしか追い払えないと思います。 「出来れば」と追い払う方向も決まり2か月間の時間を頂きました。

 

当日にドローンで全ての範囲を空撮し、ひとまず帰宅し写真とにらめっこ。。

ドローンで空撮してる時にも鹿が出て逃げていきました。結構居てる!

柵も檻もあまり効果が無いらしくドローンの出番です。

鹿も猪も両方の追い出し。群れを成す動物と成さない動物。写真とにらめっこか続く。。


大体のいそうな場所は絞れてきた。次は指定方向にどうやって追い込むか。。又々写真とにらめっこ。

 

ドローン1台では無理。2台で追い込む事に。

となると事前の打ち合わせが非常に大事になる。

鹿と猪、習性が異なる動物と戦う。個人的に天職にしか思えなくて写真を見てても時間が経つのが早い。

 

この大きなフィールドで勝てれば無敵ドローンになれる。と思うだけで。。

 

被害に遭われる方々とお話しさせて頂いてると、

「ここも、そこも食べられるしやめた!」と良く聞きます。やめていかれる事で徐々に野生動物もエサを求めて街場へと降りてきます。

 

このままでは道路に普通に野生動物がウロウロする時が来ます。その前に手を打たないと大変な事になります。

 

設置物では限界があると思います。


待つだけの対策では野生動物も慣れてしまいます。

ドローンは攻めの追い払いが出来るので、効果は断然あると思います。2回、3回とドローンに向かって来られると恐怖心が出て、その場所には近付かなくなると思います。

 

最終的には山に帰ってくれたらと思います。

 

人間が森林伐採で野生動物の住みかを潰し、食料を求めてるうちに人と会い殺される。。可哀想な話しです。

地球環境の変化もあると思いますが、お互いが一線を越えれば現状のようになるのは必然です。

 

nextSKYではドローンを使って鳥獣害被害の減少と従来の住居に野生動物が帰ってくれるように日々研究を重ねて、ドローンを使って農作物被害を少しでも少なくしたいと考えています。

 

大江 ケイスケ
  • この記事を書いた人

  • 大江 ケイスケ

  • 東近江市にあるnext SKYドローンのクリエイティブ、エンタメ担当。ドローンスクールのインストラクターも務める。ブログではドローン全般のことを書いていきます。「ドローンで人を元気にする」をモットーにドローン事業に取り組んでいます