ドローンの送信機(プロポ)にはモード選択がある!

2020年2月14日 カテゴリー:ドローンスクール,滋賀県ドローン

今回はドローンの送信機(プロポ)のモードについて書かせて頂きます。

 

ドローンにはモード1とモード2と送信機(プロポ)の操縦レバーが2パターンあります。


モード1の操作方法を載せさせて頂きます。

モード2では、赤く書いた上昇下降レバーと、前進後進レバーのみが左右逆になります。全部が逆になるのでは無く、前後と上下だけが逆になります。

 

世界的にはモード2が主流です。

 

何故一つにしないのか?

 

next SKYで使用しているドローンは農業用ドローンはモード1、空撮エンタメ用ドローンはモード2で使用しています。

 

車で言うとアクセルとブレーキが逆になるのです!

考えられます⁉️

 

初め聞い時は「はぁ⁉︎」でした。

知人とプライベートで飛ばす時に「モード1?2?」って会話をします。おかしくないですか?

 

この車「アクセル右?左?」(笑

同じ事です。。

 

 

ラジコンヘリなどの姿勢制御が無い場合、日本人の利手の右手で上下を保ち、ホバリングを安定出来るようにモード1を使用したと言われいます。


農薬用ドローンはラジコンヘリが主流でしたので

モード1を使用しています。

 

個人的意見ですが、何故統一しないのか意味が分かりません。非常に危ないと思います。

とっさの時に使い慣れているモードが出てしまいます。事故の原因になりかねます。

 

実際、自動車でアクセルとブレーキが逆の車を運転出来ますか? もし急ブレーキが必要な時、アクセルを全開に踏んでしまうと思います。

こんな単純に危ない事が統一出来ないのか不思議で仕方ないです。

 

管轄も農薬用は農林水産省、その他は国土交通省…

日本ですね(笑

 

先進国で前進していないのは日本だけです…

面白いですね。。


午前中に農薬散布でドローンを飛ばして、午後からは空撮。対応が非常に難しいです…

全部が逆ならまだしも、前後と上下だけ逆なので余計にこんがらがります。

広い場合なら「あっ間違った」で済みますが、ビルの間のような狭い場合は事故に繋がります。

 

1日も早く統一して欲しいです。

 

統一が無理なら使用方法で分けるのでは無く、個人の使いやすい方で自由にドローンをフライトさせて欲しいです。

 

ほとんどのドローンスクールはモード2で講習を行っていると思います。next SKYドローンスクールでもモード2で実技を行っています。

 

ドローンスクールも農業用と空撮エンタメ用と2種類あります。

 

農業用ドローンスクールはモード1で実技講習を行なっています。

そして国土交通省管轄のドローンを卒業してても何の優遇も無く、又航空法から学ばなければなりません。ラジコンヘリを飛ばしてた方には優遇があります(笑。 モード1で慣れてるからです。面白いですね。。。

国家資格になりそうでならないは統一出来て無いからでしょうね。

 

これから需要が増え統一せざる状況になれば直ぐに国家資格になると思います(笑。

 

 

大江 ケイスケ
  • この記事を書いた人

  • 大江 ケイスケ

  • 東近江市にあるnext SKYドローンのクリエイティブ、エンタメ担当。ドローンスクールのインストラクターも務める。ブログではドローン全般のことを書いていきます。「ドローンで人を元気にする」をモットーにドローン事業に取り組んでいます