ドローンのバッテリーについて知りたい!

今回の素朴な疑問はバッテリーです。

「このドローン何分飛ぶんですか?」と良く聞かれます。

 

前回同様、プロ機dji  phantom4 Pro V2 とトイ ドローン Ryze telloで比較していきます。

 

   ・dji phantom4 Pro V2 →約30分

   ・Ryze tello→約13分

 

これは公式の各ドローンの飛行時間で、何の障害も無く風も無い時の飛行時間です。

 


左がphantom4 Pro V2 、右がtelloのバッテリーです。1375gのドローンのバッテリーと、80gのドローンのバッテリーの違いです。

 

telloはトイ ドローンだけあって”オモチャ”って感じですね。大きさは5㎝程で厚みは1㎝ありません。

 

飛ばし方で飛行時間が変わる。

 

これは自動車と同じで急発進、急ブレーキでバッテリーの持ちが悪くなります。

 

next SKYのおこなっている、ドローンフライト体験会では、初めてドローンを飛ばす方がほとんどで、野外(禁止区域外)で飛ばして体験をしでもらっているのですが、phantom4 Pro V2 で体験してもらった場合20分持つ方は10%以下です。

大体の方は15分前後です。

next SKYのオペレーターで25分前後です。

 

いかに急発進、急ブレーキがバッテリーの減りを加速してるか分かりますね。(風の強さにもよります)

 


トイ ドローンの telloでは実際は10分以下ぐらいしかフライト出来ないと思います。

telloはバッテリーが無くなると、ドローン本体の緑点滅が赤点滅に変わり、その場に着陸します。(遠くまで飛ばす事が出来ないトイ ドローンでは問題は無いと思います。)

 

phantom4 Pro V2 は残量30%になると一回目の警告が鳴ります。そして10%になると離陸した場所に勝手に帰って来ます。賢いです。

 

next SKYのドローン オペレーターは30%で帰って来るようにしています。

 

一回目の警告を無視してバッテリーが無くなってロスト…

 

一番よくあるドローンのロストパターンだと思います。

 

「もう少し」が事故の原因になりかねないです。

 

ドローン フライトでは一回目の警告で速やかに戻って来るが大事だと思います。

警告の無いドローンにも言える事ですが「ぼちぼち無くなる?」と思ったら帰りましょう。

 

今回はバッテリーの持ちについて書きましたが、

事故防止のためにも余裕を持ってドローンを帰還させるのが理想だと思います。

 

 

 

 

 

大江 ケイスケ
  • この記事を書いた人

  • 大江 ケイスケ

  • 東近江市にあるnext SKYドローンのクリエイティブ、エンタメ担当。ドローンスクールのインストラクターも務める。ブログではドローン全般のことを書いていきます。「ドローンで人を元気にする」をモットーにドローン事業に取り組んでいます