ドローンで鳥獣害対策!猪にドローン攻撃!

前回の鳥獣害対策の続きです。

約2ヶ月間で凄く広い範囲の獣害を、ドローンで追い払っています。

 

この場所はイノシシとシカによって、畑が荒らされて困っておられました。今回で6度目のドローンフライトになります。

 

前回に獣道と寝ぐら、イノシシが身体を擦る水溜まりをドローン空撮で見つけて絞り込んで、ドローンで攻めたところまで書きました。

 

今回は絞り込んだ場所を、夜にドローンで攻めに行って来ました。

 


 

16:00〜22:00の間、

威嚇→休む・威嚇→休む、とランダムに繰り返して、威嚇音を鳴らしドローンを飛ばしました。

 

広い範囲での夜のドローン攻撃は、四方八方どこからイノシシやシカが出てくるか予測がつかないので結構怖かったです。

 

春に向けて繁殖期なので襲ってくる可能性大!

 

プロポ(送信機)を持っているので、万が一イノシシが襲って来たら…と思いながら秘密兵器を直ぐ取れる位置に置いて、闘う準備をした上でのドローンフライトでした。

 

初日、2回目と現れたのですが、3回目以降現れていません。

地主さんに聞いても「最近見ないなぁ〜」と!!

 

今回の夜のドローン攻撃も結局現れませんでした!

 

効果有り⁉︎ 勝利⁉︎ たまたま⁉︎ 時期的に⁉︎

ガサガサと音も全くしなかったです。個人的には一度闘ってみたいのですが(笑。。

 

次回の夜のドローン攻撃で成果が出てるかハッキリと分かります!

 

次回、出て来なかったら確実に成果は出ています。

 


 

畑に苗を植えられたので、潜んでいるなら必ず出没するはずです。

 

個人的な意見ですが、今までの鳥獣害対策は”待ち”の対策が大半を占めてると思います。

檻、柵、罠…。

ドローンによる鳥獣害対策は、”攻め”の対策です。

 

今までの威嚇音を設置して音を鳴らすのでは、その場所を把握して通らなくなるだけで、違う道を見つけて畑まで行くでしょう。

しかし、ドローンでの獣害対策は威嚇音を鳴らして追いかける!寝床の上で威嚇!これは「ここヤバい!」と必ず恐怖を覚えると思います。

 

この恐怖心を二回、三回と与えると必ず住居を変えると思っています。

 

僕は、本来の人と動物の共存生活を理想としています。(食物連鎖の勉強もしてます。)

ドローンで追い払っても本来の動物の住居に帰って欲しいと思っています。そのためにも人間が動物の生活空間を壊す事は大反対です。

 

人間が動物の生活空間を壊したために動物は人間の生活空間に現れ殺される…可哀想です。。

 

nextSKYはドローンを使って鳥獣害対策を行い、本来の共存を理想とし研究しています。

 

鳥獣害被害で困っておられたら、是非お問い合わせ下さい。

 

 

大江 ケイスケ
  • この記事を書いた人

  • 大江 ケイスケ

  • 東近江市にあるnext SKYドローンのクリエイティブ、エンタメ担当。ドローンスクールのインストラクターも務める。ブログではドローン全般のことを書いていきます。「ドローンで人を元気にする」をモットーにドローン事業に取り組んでいます