近年急速にラグビー日本代表が強…
僕は学生時代、美術科の高校に通っていました。
授業には、各種類の絵、彫刻、染色、模型造り…色々と授業内容はありました。
僕は唯一、写真の授業が嫌いでした。全く面白さが分からなかったです。
ドローンの場合は地上からでは向こう側が撮れない写真も撮れる魅力があります。
これはドローンならではの画期的な進歩です。学生時代の写真嫌いが嘘のように学びたい、もっとドローンを知りたいと思いました。
実際、絶景スポットや琵琶湖などでドローンを飛ばしていると、一眼レフを持った方が必ず声をかけてくださいます。
「ドローンの写真てどんな感じ?」「ちょっと見せてもらっても良い?」など色々ですが、きっちりコミニュケーションを取るようにしています。
「めちゃくちゃ綺麗や!」「こんな綺麗に撮れるんや!」と。
まずドローンのプロ機を見たことが無い方がほとんどで、同じ写真というカテゴリーでドローンの写真って?と興味しかないみたいです。
必ずドローン空撮を始めて良かったと思われるでしょう!
今まで僕は、完成する物が好きでた(特に彫刻)。
しかし、ドローンを飛ばし写真を撮るようになってからは、写真には正解が無く完成もないです。奥が深い!追求するようになりました。
ウェブニースなどに提供されているプロのカメラマンの方にも声をかけてもらった事があります。
その方とは長くドローンについて話しをしました。
こちらも写真の撮り方を学べますし、今も付き合いをさせてもらってます。有難いです。
ドローンを飛ばしているだけで色々な方と知り合う事が出来ます。それだけまだドローン自体珍しいのでしょうね。
色々と個人的な意見を書きました。是非、地上カメラマンの方々ドローン空撮の世界に踏み込んで下さい。
(彦根城のドローンのフライトは禁止されています。
許可を取って撮影しています。)
(撮影機体 dji phantom4 Pro V2 )
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